-魔王　魔法- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

「お胸が貧相な女の子。」そんな言葉が似合う男子高校生、心道　咲闇。ある日、妹と登校しているといきなり、妹の足下に七色に輝く魔法陣が現れて────。って、感じの異世界トリップモノです。※この物語は「タイトル未定」のリメイク作品です……が、キャラクター達のポジションがかなり変わっています。新キャラが出たり、もしかしたら出ていたキャラが出てこなかったりします。また、更新はかなり不安定です。ですので暖かい目で見てあげてください。 ーPV10,000突破！見てくださった方々、ありがとうございます！ー折りたたむ>>続きをよむ

勇者、魔王、聖魔王。彼らは仲良く殺し合いをしながら暮らしていた。そんなあるとき、空間が歪み始め、歪みに彼らは吸い込まれてしまった。そして吸い込まれた先は・・・？

諸事情により内容を修正中。 　ちょっと変わった勇者とちょっと変わった魔王と主人公や仲間達が織り成すハートフルバトルコメディ？ 　申し訳程度のバトル要素しかないよ！

魔族と人間の戦争が絶えない世界ヴィルガルド。 既に六人の勇者と魔王が送り込まれているその世界にクロス・レヴィはある女神の願いで七人目として訪れることになる。 女神の願いとは――

地下世界から地上にやってきた勇者は、 様々な場所を旅することで知る地上が故郷であることを知る。 そして故郷のため、仲間のため、初めて守りたいと思ったモノのため、勇者は闇を払うことを決意する。 旅騎士の遥かな旅の末路とは・・・。 出会い、戦い、別れ、そして墜ちる。少し異質なファンタジーを展開！！ 「ガレッド・・・、俺は変わったか？」 「あぁ…変わったな。」 一章は暗く、二章から少し明るくなっています。暗い話が苦手な方は、二章から読んでいたたければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

魔王に対抗するために召喚された勇者は二人、一人はレベル１の模範勇者。もう一人は剣なし、魔法なしの最強格闘家、そしてマイペース。異世界での二人の冒険が始まる

○○十二年十二月十二日、中二病的な十二の技名を十二秒きっちりで十二時丁度に唱え終わった時、異世界の魔王、十二を司るナニが中学校２年生の十三を召喚した！ 「さいきょうの技を編み出したる魔言士よ！わがもとにきたれー！」 ・・・そして十二年後、二十六歳になった十三は突如として、永遠に十二歳の幼魔王ナニの元へと出現する！そこには十二年遅れで召喚された他の十一人がおり、 「今さら遅い。用は無い。帰れ。」 と言われて途方に暮れていたのであった。

　 その日、魔物の上位互換となる存在は誕生した。 その凄惨な光景を目の当たりにした一人の少女は『恐怖』『絶望』『死の概念』といった大きな闇を身の裡に植えつけられてしまう。 世界を救う力を持つのは、誰よりも恐怖を知る一人の女剣士だった。 魔物と悪魔と人間が対立する世界を描いた王道ファンタジー！ アリスの旅は今始まりを告げる 更新は遅いです

「汝、夢幻の世界の住人たらんことを欲するか？」それは地獄への罠。強要される未曾有の大量殺人。開始地点はダンジョンの最下層。最初の敵はドラゴン。復讐を誓った元受験生の転生エルフは、やがて大陸全土を巻き込む戦乱の中心へと躍り出ていく……魔王として。

たくさんの色とりどりな髪があった。赤、緑、青。そして順に、火、風、水を表す。それはこの世界で人間が生まれ持つ能力だった。目が覚めると記憶を失ったことに気づくフォル。そして髪の色は、黒。自分は過去に何をしたのか。何者だったのか。それを知るために、フォルが目覚めるのをまっていた、黒髪長髪を毅然と靡かせる女、エルザと旅に出た。数百年前に滅んだとされる魔王と、今再び姿を現した勇者。フォルの過去の鍵を握る勇者を探しに一路、王都へ向けて歩みを進める。その道中でフォルが出会ったのは、燃えるような赤髪を陽光に煌かせる一人の気高き少女だったーー。折りたたむ>>続きをよむ

つい最近まで勇者のパーティとして働いていたが 大魔王討伐により仕事がなくなってしまう ある日そんな魔法使いのもとへ1枚のチラシが届く

ある少年が命を落とし……気が付くと赤ん坊になっていた。 うわ、マジですか。転生なんてしちゃいましたか。 しかもあれれ？　なんかお父さん、角生えてるよ？ ああ、魔王なのか。それなら普通だね！ これは、少年が意図せずに世界を変えてく物語

下山中だった十七歳の男性［ハル］は突如不思議な世界へと迷い込む。 その化け物達が闊歩する世界では、術（魔法）が人々の生活を支えていた。 化け物達が自然のサイクルに組み込まれた、魔王と言った存在のいない世界。そこで人間にとってもっとも重要なのは、生きる事そのものだ。 帰れないと知ったハルは、その世界で生き抜く為に全力で走り出す。比較的間違えた方向へと。 大変残念な事に彼は、必要なら積極的に人を騙してもいいと考える頭のネジが外れた男だった。 性格に難がある空気の読めないアホの子が中心の、剣や魔法のファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ

道端に落ちていた妖精を拾って、彼女と共に異世界に行って、魔法を使って、魔獣に襲われて、魔王に出会って、女の子を助けて、飼い主の帰りを待つ犬に出会って、そして馬車に揺られ、新しい街を目指す。

災悪の魔法使いと呼ばれた少年。この少年を倒すために今まで敵対しあっていた者達、魔王と勇者までもが協力してこの少年に戦争を仕掛けた。この世界の全勢力vs少年。しかし、これは一方的な超大虐殺の始まりであった。虐殺の末に、何万もの死体の上に只一人だけ立ち尽くした少年。それを見かねたこの世界の神が少年を深い眠りにつかせた。荒れ果てた少年の心を深い眠りにつかせることで更生することを願って―――。それから数万もの時が流れ、少年は目覚める。自らの心の変化に戸惑いながらも少年は新たな人生を歩んでいく。折りたたむ>>続きをよむ

子竜であるクフィとのんびり暮らしていたある日、勇者一行がやってきた。

黒崎翔はあるきっかけでゲームの世界に入ってしまう。闇の勇者としてゲームの世界に入った翔は、覚えのない殺人で犯人として奴隷に堕とされる。闇魔法を使えるものが嫌われるこの世界で、奴隷の身分から始まるそんな物語。「当面の目標？ 魔王討伐よりクソ王討伐をしたいな」 ＊この作品は息抜き程度で作成してるもので、更新は日曜の正午を予定しています。一応二作目と言う扱いですが、文章力にはまだ自信がありません。

　一億五千年前、冥界で大きな内乱が起こった。当時の魔王は、その系譜と共に消えてしまう。 　そして、現魔王の娘ユーナは学院で最下位の劣等性だった。そんな彼女に、父である魔王は、名誉挽回のチャンスを与える。そのチャンスとは、一万年に一度行われる〈宴〉への参加。それに勝ち抜き、魔王の娘としての実力を示すことだった。 　それを聞いたユーナは、藁にも縋る気持ちで覚悟を決めて受ける。 　彼女は〈宴〉を勝ち抜くことができるのか？

17年前。世界の半分が、魔族により、人の住めぬ荒廃した土地に変えられた。 荒廃した魔族の住まう大陸では、人間は奴隷にされ、家畜と同じ扱いを受けている。 トレノと言う、火山島には、神代の時代より。竜が住んでいる。強大な力を持った魔族だが、強靭な生命力と力を持った竜に、いかな魔族といえど、苦戦を強いられた。全世界を飲み込む勢いだった魔族だったが、火山島トレノから先を攻めることが出来ず。逆に勢力を減らす毎になった、時の英雄王ヨシュアの元、力ある魔法使いが集まり、竜の住まう島。トレノから沖合いに、境界線を張った、力ある魔物、魔族程力を失わせる呪い、弱い魔物なら、消し飛ばす強力な呪いを、これにより、断片的ながら、平和が訪れた、残された大陸、竜の力が、魔族と均衡をもたらす為、重要と位置付けされた世界、竜と生きる人々と竜に選ばれた、少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ

勇者によって魔王が倒された。 ガ・ズー大陸には平和が戻ってきた……と、そんな勇者や魔王の話とは関係なく、能なしでロクでなしのチンピラ「ザバン・ジ・スミヤキスト」は仕事をなくして困窮していた。剣と魔法の世界で、 剣術も魔術もロクに使えない主人公が、生活を求め奔走していく話。

　とある別世界。その世界では勇者と魔王が因縁の対決をずっと繰り返し続けていました。 　その世界のまたとある時代でへっぽこ勇者とちょっと変わった魔王がいました。 　その二人のちょっと『いつもの対決』と違ったことを繰り広げる『勇者と魔王の奇妙な関係』とのお話。 　※基本は二人の視点でお話が進みます。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 第1章しか終わってませんが、作者の力量不足と物語の未熟さ故に、一旦、終了致します。もう少し、物語の練り直しを行い、再度、公開させていただきたいと思います。また、この作品とは異なる、もう少し短めの作品を先に練習がてらに、公開致します。宜しければ、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ

目が覚めたら――いや、まだ夢の中か。僕らは閉じ込められたんだ。疑いようのない現実の広がる夢。そこにはたくさんの人がいて、たくさんの冒険が待っていて、そして死と隣り合わせだった。

退屈な日々を過ごしていたオタクな高校生 黒木 災禍(くろき さいか)は、ある日トラックにひかれて死んでしまう。 それは神がわざと暇潰しに起こしたものだった。 ただし、転生させてくれるという条件で一応は許すが、神の態度に腹がたって殺して転生した。 神の力を奪い災禍は何をするのか？ 処女作です。文脈につながりがなかったり、下手なところもあるかもしれません。不定期更新だと思います。不備があったらすみません。性描写は苦手なので大雑把です。

二人の親友が異世界で魔王と勇者になる物語です。勇者となる男は仲間を集め、魔王となる友達を止めに、王となる男は魔王としての苦しみとた戦います。友情、戦闘、ファンタジー、恋愛、ハーレムなどがあります。

　主人公、ジージャ15歳。高校に入学したばかり。彼は、進路希望調査の紙切れ１枚で、人生の選択をつきつけられることに疑問を持ち、自分探しの旅に出る。 　女王様気質の腐女子、中華口調のチアガール、杏仁豆腐男と出会い、拳で語り合ったり、襲われたり、逃げられたり、裏切られたり……こ、これが青春だぜ！ 　思春期特有の偏った下ネタ、とどまらぬBL妄想、ご都合主義の超展開、ちょっぴりの禁じ手。 　誰も期待してないのは、死ぬほど分かってる。だけど、飽きられても、呆れられても、諦められても、我が道しか行けない、残念な思春期冒険ギャグストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ

唐突に出てきたそれは言った「ぱんぱかぱーん♪おめでとう！貴女が『異世界トリップ』する事に選ばれましたぁ～」…ふざけてないで仕事に行かせて下さい。迷惑です。 突然変なのに異世界とやらに送られた早苗の、剣も魔法も使わないし魔王もいない日々。 作品内での会計士業務等に関して、実際のものと異なる場合が出てきます。あくまでもフィクションであると言う事をご理解いただきたいと思います。

ある日、ヴァダリア皇国にやってきたニミウス。彼の目的は魔王討伐に行くという救世主の仲間になることであった。だがそんな、夢と希望に満ち溢れた（？）彼の前に現れたのは、犯罪者として追われている少女で……。ハーレムもの、チートものにはならない予定。更新は超絶不定期。現在第3章連載中。

女勇者ジャンヌの一撃で、人々を脅かす魔族の王は倒された。平和を取り戻したかのように思われたが、この勇者物語には続きがある。魔王は死に際に、ジャンヌの幼馴染であり世界最高峰の魔術師、ジルに再復活の呪いとして憑依していたのだ。呪いの完成は、ジルの死を意味する。なんとかして阻止をすべく、ジャンヌとジル、たった二人の旅が、再び始まる。【★マークの付いている節のみ、若干のR-15描写が含まれます。ご注意ください】

【mixiから転載】 二十年前の『白銀の魔王』によって崩壊した、アルファンド大陸東部。 荒れ果てた大地に住まうのは、暴力と殺意に満ちた『荒くれ者』たち。 そんな荒事の中心の街アフィマに、賞金稼ぎの集う酒場があった。 そこを拠点に活動する二人組みの賞金稼ぎ『剣の姉妹』。 『堕落勇者』ダウン・フォール。 『剣の妖精』シャルロッテ。 歪んだ関係の二人は、互いに剣を交えながらも、共にこの暴力の世界を生きていく。

　 彼が目を覚ますと、目の前には数頭の獣。 そして彼もまた獣になっていた青年はいったい何を思うのか？ 「俺、狼になってるやったあああ！！！　もふもふし放題だああ！！！」 これはそんな少しおば……ポジティブな青年の不可思議な物語。

チートも魔法もほとんど無い世界「アール」。剣道一筋の関口コータ十六歳はマグタイト文明花咲く「アーランド王国」に唐突に召喚された。コータは一本の剣を得て、商隊を助け、傭兵となる。しかしその剣こそは伝説の武具「祝福と呪いの剣」であった。勇者コータの冒険が始まる。

勇者が引退した後に復活した魔王を退治するために選ばれた青年・タスクを主人公にした、冒険ファンタジー風味な物語です。 主人公旅立ち→仲間探し→伝説の武器入手→魔王退治な王道な流れで、主人公にチートありです。 登場人物のほとんどが亜人ですが、いまいち生かしきれていない感じの、ノリだけで書いた作品です！← 軽い気持ちで読んでください。

「うおおぉぉ！魔王サタン！これで終わりだぁぁ！！」「うおおぉぉ！勇者ぁぁぁ！」…………………おれはなぜこんなところにいるんだろうか…魔王を倒したのだろうか…ここはどこなのだろうか… 刑務所の中で織り成す新感覚ギャグファンタジー

今年から年金生活をする筈だった北野の所に現われた自称妖精マルガリータ佐藤。 訝しむ北野だったがマルガリータに連れられるまま勢いで異世界『ヴィラナ』で勇者として魔王を倒す事に… シリアス３％なギャグテイストのお話。 剣と魔法の世界で６０歳のオジサマが奮闘します。 以前エブリスタで書いていました。

　世界を破滅に陥れていた魔王。その魔王をついに一つの勇者一行が倒した。一つの命と犠牲に……。 　そんなどこにでもあるありきたりの設定から、どこまで自分らしく書いたものです。 　ストーリーは短いですが、楽しんで頂ければ幸いです！

平凡なシステムエンジニアが異世界に行って、なんとなく生き抜く話。作者が読みたい何のひねりもないベタな異世界トリップ譚。（注意）主人公最強物ではありません。成長物が作者の好物であるためそのうち強くなります。世界の危機とか勇者とか魔王とか邪神とかは多分出てきません。不定期亀更新。

これは、冒険者が職業として存在する世界の話。 未知の場所を踏破したり、強敵を打ち倒したり、財宝を見つけたり。 そんなありふれたファンタジーの世界の話。 考えながら書いてます。不定期更新です。

悪魔召喚事件に魔王からの招待状…元猟師・15歳な隊長の奮闘記。引きこもり魔術師・無口美少女・オカマ・獣人・チャラ男……周囲が変人ばかりでも、隊長は頑張ります。次第に愛されていくのは『人徳』ゆえ！ 女性向きのはずです。誰と誰が恋愛するかなどは、まだ未定です。もしかしたら分岐するかもしれません。お気楽系ファンタジーですので、肩の力を抜いてどうぞ。楽しんでいただければ幸いです。

そこは剣と魔法とあるファンタジーな世界 そして魔王が復活を遂げ世界を征服しようとする前に王国は異世界から魔王を倒しえる勇者を召喚する。 その勇者の名前は兵藤　一樹 17歳の高校生だ。 勇者として召喚された一樹は、魔王を倒すべく、その力を高めていく そしてついに魔王が・・・・ ＊これは勇者の物語です。

ある日、僕は車に轢かれて死んだ。 だけど死んだ僕が送られたのはあの世ではなく、転生のためのお役所だった。 プログラムのバグで死んだと伝えられた僕は、特別措置によりチート能力を得て、魔王を倒す勇者として転生することになる。しかし、転生する時にハプニングが起こり……。

運命を変えるために、運命の人を得られる城へ飛び込んだリア。 そこで出会ったのは人のよい王子で…

友人と女の子を庇い若くして死んでしまった少年 『朧日　北斗　おぼろび　ほくと』 そんな彼は神と名乗る者に真実が知りたければ足掻けと言う そして少年は魔王として剣と魔物と魔法のある世界へと落とされる。 そこで出会うのは勇者、魔王とされた彼はどう生きるのか、真実とは何なのか 目標は元の世界へと帰る事と真実を知ること、そして可愛いい勇者の手助け を第一として、少年は旅をする……… そんなお話しです。

俺の名は、Ｋ・グレーグス。　 友の為に魔王を倒すべく向かった先は、魔王のいるフロージアと呼ばれる世界ではなく、なぜか市立厨西第二高校だった……。　 ２ｎｄシーズン完結しました。

作られた英雄だった俺ことハルカは、自殺を強要されて死ぬしかなかったが、気づいたら見知らぬ森林にいた。そこでは魔王とやらが幅を利かせているらしい。だが俺には関係ない話だな。俺はもうやりたいことしかしたくないんだよ。この物語は、苦労してきた男の娘な少年が拾ってくれた女の子その他と気ままに旅をしつつ、ギルドの仕事をこなしたり、勇者のお手伝いをしていくお話です。

厨二病真っ盛りの高校生、高橋光輝はある日勇者として異世界へと召喚された。剣と魔法のファンタジー世界で彼は命をかけて戦い、冒険の果てに見事魔王を打ち倒す！　しかし、伝説はそこで終わらなかった。これは変化しすぎた千年後の世界に復活した勇者の、新たなる伝説の物語である。 ※『勇者だけど、目覚めたら世界が激変してた』の改訂版に当たる作品ですが、話が根本的に変化してしまったため別作品として投稿したものです。

魔王に囚われてしまった王子様。その王子様が閉じ込められている塔でささやかな楽しみを見つける。

ポッポポヘブンスという国のまだ幼い王子様と一人の少年を救うために、小さな魔法使いと呪術師が力を合わせて旅に出ます。

なぜ俺と恋人の晴香がここにいるかわからない。 突然現れた非日常の数々。 魔物や魔獣がひしめく、死と隣り合わせのこの世界で生きていくしかないのか。 頼りはゲームみたいな能力のみ。 生きている意味とは何だろう。 答えのない答えを探したい。見つけたい。 物語を書くことの練習も兼ねているので随時文章を直していきます。 物語の筋は一切変えませんが、ご了承ください。 また、作者は初心者です。生温かい目で見守っていただけると幸いです。

2万年の月日を経て魔王である主人公は魔王をやめると爺に告げる。 力もある才能もある。しかし悪行ができない。そんな彼になんとしても魔王になってもらいたい爺、魔王である主人公はそんな爺に魔王に慣れる器の人間なら下界にたくさんいると説明した。爺はどこか乗り気ではないく主人公も半信半疑で言った言葉だった。しかし爺はそれを実行に移した。魔王を下界に送り込み、下界で魔王になり得る存在を見つけ8人候補を50年以内に見つけ出すように魔王に手紙によって告げた。同時に昼間は魔王としての力は封じられる。頼りになるのは爺が持たせた魔剣のみだった。 　魔剣にも自我がありその自我の目的も同時に達成すると魔剣に約束する。魔剣と魔王の奇妙な魔王候補者探しが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ

聖女様は数年前、魔王を倒し世界を救いました。 ですが、今では私の村の近所にある神殿に住み、一日中死んでいます。 神に祝福されている身体であるため死ぬことはできないのに、何故か毎日毎日死にます。ただの村娘である私には理解できません。 メイド長ならば理解できるのかも知れませんが…